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現げんに聞きく所󠄃ところによれば、汝なんぢらの中うちに淫行いんかうありと、而しかしてその淫行いんかうは異邦󠄆人いはうじんの中うちにもなき程󠄃ほどにして、或ある人ひとその父󠄃ちちの妻つまを有󠄃もてりと云いふ。
It is reported commonly that there is fornication among you, and such fornication as is not so much as named among the Gentiles, that one should have his father's wife.


and
〔エレミヤ記2章33節〕
33 汝なんぢ愛あいを得えんとて如何いかに汝なんぢの途󠄃みちを美よくするぞよされば汝なんぢの行おこなひはあしき事ことを爲なすに慣なれたり
〔エゼキエル書16章47節〕
47 汝なんぢは只たゞ少すこしく彼かれらの道󠄃みちに步あゆみ彼かれらの憎󠄃にくむべきところの事等ことどもを行おこなひしのみにあらず汝なんぢの爲なせる事ことは皆みなかれらのよりも惡あしかりき
〔エゼキエル書16章51節〕
51 サマリヤは汝なんぢの罪つみの半󠄃分󠄃なかばほども罪つみを犯をかさざりき汝なんぢは憎󠄃にくむべき事等ことどもを彼かれらよりも多おほく行おこなひ增まし汝なんぢの爲なしたる諸󠄃もろ〳〵の憎󠄃にくむべき事ことのために汝なんぢの姉妹しまい等らをして義ただしきが如ごとくならしめたり
〔エゼキエル書16章52節〕
52 然されば汝なんぢが曾かつてその姉妹しまい等らの蒙かうむるべき者󠄃ものと定さだめたるところの恥辱はぢを汝なんぢもまた蒙かうむれよ汝なんぢが彼等かれらよりも多おほくの憎󠄃にくむべき事ことをなしたるその罪つみの爲ために彼等かれらは汝なんぢよりも義ただしくなれり然されば汝なんぢも辱はづかしめを受うけ恥はぢを蒙かうむれ是こは汝なんぢその姉妹しまい等らを義ただしき者󠄃ものとなしたればなり
fornication
〔使徒行傳15章20節〕
20 ただ書かき贈󠄃おくりて、偶像󠄃ぐうざうに穢けがされたる物ものと淫行いんかうと絞󠄃殺しめころしたる物ものと血ちとを避󠄃さけしむべし。
〔使徒行傳15章29節〕
29 即すなはち偶像󠄃ぐうざうに獻さゝげたる物ものと血ちと絞󠄃殺しめころしたる物ものと淫行いんかうとを避󠄃さくべき事ことなり、汝なんぢ等らこれを愼つゝしまば善よし。なんぢら健󠄄すこやかなれ』
〔コリント前書5章11節〕
11 ただ*兄弟きゃうだいと稱󠄄となふる者󠄃ものの中うちに或あるひは淫行いんかうのもの或あるひは貪欲どんよくのもの或あるひは偶像󠄃ぐうざうを拜をがむ者󠄃もの、あるひは罵のゝしるもの或あるひは酒さけに醉ゑふもの或あるひは奪うばふ者󠄃ものあらば、斯かゝる人ひとと交󠄄まじはることなく、共ともに食󠄃しょくする事ことだにすなとの意こゝろなり。[*或は「今また書き贈󠄃る、兄弟……すな」と譯す。]
〔コリント前書6章9節〕
9 汝なんぢら知しらぬか、正たゞしからぬ者󠄃ものの神󠄃かみの國くにを嗣つぐことなきを。自みづから欺あざむくな、淫行いんかうのもの、偶像󠄃ぐうざうを拜をがむもの、姦淫かんいんをなすもの、男娼だんしゃうとなるもの、男色なんしょくを行おこなふ者󠄃もの、
〔コリント前書6章13節〕
13 食󠄃物しょくもつは腹はらのため、腹はらは食󠄃物しょくもつのためなり。然されど神󠄃かみは之これをも彼かれをも亡ほろぼし給たまはん。身みは淫行いんかうをなさん爲ためにあらず、主しゅの爲ためなり、主しゅはまた身みの爲ためなり。
〔コリント前書6章18節〕
18 淫行いんかうを避󠄃さけよ、人ひとのをかす罪つみはみな身みの外ほかにあり、されど淫行いんかうをなす者󠄃ものは己おのが身みを犯をかすなり。
〔コリント後書12章21節〕
21 また重かさねて到いたらん時とき、わが神󠄃かみわれを汝なんぢ等らのまへにて辱はづかしめ、且かつおほくの人ひとの、前󠄃さきに罪つみを犯をかして行おこなひし不潔󠄄ふけつと姦淫かんいんと好色かうしょくとを悔󠄃改くいあらためざるを悲かなしましめ給たまふことあらん乎かと恐おそる。
〔ガラテヤ書5章19節〕
19 それ肉󠄁にくの行爲おこなひはあらはなり。即すなはち淫行いんかう・汚穢けがれ・好色かうしょく・
〔エペソ書5章3節〕
3 聖󠄃徒せいとたるに適󠄄かなふごとく、淫行いんかう、もろもろの汚穢けがれ、また慳貪むさぼりを汝なんぢらの間うちにて稱󠄄となふる事ことだに爲すな。
〔コロサイ書3章5節〕
5 されば地ちにある肢體したい、すなはち淫行いんかう・汚穢けがれ・情󠄃じゃう慾よく・惡あく慾よく・また慳貪むさぼりを殺ころせ、慳貪むさぼりは偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはいなり。
〔テサロニケ前書4章7節〕
7 神󠄃かみの我われらを招まねき給たまひしは、汚穢けがれを行おこなはしめん爲ためにあらず、潔󠄄きよからしめん爲ためなり。
〔ヨハネ黙示録2章21節〕
21 我われかれに悔󠄃改くいあらたむる機をりを與あたふれど、その淫行いんかうを悔󠄃改くいあらたむることを欲ほっせず。
〔ヨハネ黙示録21章8節〕
8 されど臆おくするもの、信しんぜぬもの、憎󠄃にくむべきもの、人ひとを殺ころすもの、淫行いんかうのもの、咒術󠄃まじわざをなすもの、偶像󠄃ぐうざうを拜はいする者󠄃ものおよび凡すべて僞いつはる者󠄃ものは、火ひと硫黃いわうとの燃もゆる池いけにて其その報むくいを受うくべし、これ第二だいにの死しなり』
reported
〔創世記37章2節〕
2 ヤコブの傳でんは左さのごとしヨセフ十七歳さいにしてその兄弟きやうだいと偕ともに羊ひつじを牧かふヨセフは童子わらべにしてその父󠄃ちゝの妻つまビルハの子こおよびジルパの子こと侶ともたりしが彼等かれらの惡あしき事ことを父󠄃ちゝにつぐ
〔サムエル前書2章24節〕
24 わが子こよ然しかすべからず我わがきくところの風聞ふうぶんよからず爾なんぢらヱホバの民たみをしてあやまたしむ
〔コリント前書1章11節〕
11 わが兄弟きゃうだいよ、クロエの家いへの者󠄃もの、なんぢらの中うちに紛󠄃爭あらそひあることを我われに知しらせたり。
that one
〔創世記35章22節〕
22 イスラエルかの地ちに住󠄃すめる時ときにルベン往󠄃ゆきて父󠄃ちゝの妾そばめビルハと寢いねたりイスラエルこれを聞きく    夫それヤコブの子こは十二人にんなり
〔創世記49章4節〕
4 汝なんぢは水みづの沸わきあがるがごとき者󠄃ものなれば卓越すぐるゝを得えざるべし汝なんぢ父󠄃ちゝの床とこにのぼりて浼けがしたればなり嗚呼あゝ彼かれはわが寢ね牀どこにのぼれり
〔レビ記18章8節〕
8 汝なんぢの父󠄃ちゝの妻つまと淫いんするなかれ是これ汝なんぢの父󠄃ちゝを辱はづかしむるなればなり
〔レビ記20章11節〕
11 その父󠄃ちゝの妻つまと寢いぬる人ひとは父󠄃ちゝを辱はづかしむるなり兩人ふたりともにかならず誅ころさるべしその血ちは自己おのれに歸きせん
〔申命記22章30節〕
30 人ひとその父󠄃ちちの妻つまを娶めとるべからずその父󠄃ちちの被ふすまを掀開まくるべからず
〔申命記27章20節〕
20 その父󠄃ちちの妻つまと寢いぬる者󠄃ものはその父󠄃ちちを辱はづかしむるなれば詛のろはるべし民たみみな對こたへてアーメンといふべし
〔サムエル後書16章22節〕
22 是こゝにおいて屋脊やねにアブサロムのために天てん幕まくを張はりければアブサロム、イスラエルの目めのまへにて其その父󠄃ちゝの妾等めかけたちの處ところに入いりぬ
〔サムエル後書20章3節〕
3 ダビデ、エルサレムにある己おのれの家いへにいたり王わう其その遺󠄃のこして家いへを守まもらせたる妾めかけなる十人にんの婦󠄃をんなをとりてこれを一ひとつの室いへに守まもり置おきて養󠄄やしなへりされどかれらの處ところには入いらざりき斯かくかれらは死しぬる日ひまで閉とぢこめられて生涯しやうがい嫠婦󠄃やもめにてすごせり
〔歴代志略上5章1節〕
1 イスラエルの長子ちやうしルベンの子等こらは左さのごとしルベンは長子ちやうしなりしがその父󠄃ちゝの床とこを瀆けがししによりてその長子ちやうしの權けんはイスラエルの子こヨセフの子等こらに與あたへらる然しかれども系譜󠄃けいふは長子ちやうしの權けんにしたがひて記しるすべきに非あらず
〔エゼキエル書22章10節〕
10 汝なんぢの中うちにてその父󠄃ちゝの妻つまに交󠄄まじはり汝なんぢの中うちにて月󠄃經つきのさはりに穢けがれたる婦󠄃女をんなを犯をかす
〔アモス書2章7節〕
7 彼かれらは弱󠄃よわき者󠄃ものの頭かしらに地ちの塵ちりのあらんことを喘あへぎて求もとめ柔やはらかき者󠄃ものの道󠄃みちを曲まぐげ又󠄂また父󠄃子ふし共ともに一人ひとりの女子をなごに行ゆきて我わが聖󠄃名きよきなを汚けがす
〔コリント後書7章12節〕
12 されば前󠄃さきに書ふみを汝なんぢらに書かき贈󠄃おくりしも、不義ふぎをなしたる人ひとの爲ためにあらず、また不義ふぎを受うけたる人ひとの爲ためにあらず、我われらに對たいする汝なんぢらの奮勵はげみの、神󠄃かみの前󠄃まへにて汝なんぢらに顯あらはれん爲ためなり。

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斯かくてもなほ汝なんぢら誇ほこることをなし、斯かゝる行爲おこなひをなしし者󠄃ものの除のぞかれんことを願ねがひて悲かなしまざるか。
And ye are puffed up, and have not rather mourned, that he that hath done this deed might be taken away from among you.


might
〔コリント前書5章5節〕
5 斯かくのごとき者󠄃ものをサタンに付わたさんとす、是これその肉󠄁にくは亡ほろぼされて、其その靈れいは主しゅイエスの日ひに救すくはれん爲ためなり。
〔コリント前書5章7節〕
7 なんぢら新あたらしき團塊かたまりとならんために舊ふるきパン種だねを取とり除のぞけ、汝なんぢらはパン種だねなき者󠄃ものなればなり。夫それわれらの過󠄃越すぎこしの羔羊こひつじ、即すなはちキリスト旣󠄁すでに屠󠄃ほふられ給たまへり、
〔コリント前書5章13節〕
13 外そとにある者󠄃ものは神󠄃かみこれを審さばき給たまふ、かの惡あしき者󠄃ものを汝なんぢらの中うちより退󠄃しりぞけよ。
〔ヨハネ黙示録2章20節~2章22節〕
20 されど我われなんぢに責せむべき所󠄃ところあり、汝なんぢはかの自みづから預言者󠄃よげんしゃと稱󠄄となへて我わが僕しもべを敎をしへ惑まどはし、淫行いんかうをなさしめ、偶像󠄃ぐうざうに献さゝげし物ものを食󠄃くらはしむる女をんなイゼベルを容いれおけり。~(22) 視󠄃みよ、我われかれを牀とこに投なげ入いれん、又󠄂またかれと共ともに姦淫かんいんを行おこなふ者󠄃ものも、その行爲おこなひを悔󠄃改くいあらためずば、大おほいなる患難󠄄なやみに投なげ入いれん。
mourned
〔民數紀略25章6節〕
6 モーセとイスラエルの子孫ひと〴〵の全󠄃ぜん會衆くわいしう集合しふくわいの幕屋まくやの門かどにて哭なきをる時とき一箇ひとりのイスラエル人びとミデアンの婦󠄃人をんな一箇ひとりを携つれきたり彼かれらの目めの前󠄃まへにてその兄弟きやうだい等たちの中うちに至いたれり
〔列王紀略下22章19節〕
19 汝なんぢはわが此處このところと此こゝにすめる民たみにむかひて是これは荒あれ地ちとなり呪詛のろひとならんと言いひしを聞きゝたる時ときに心こゝろ柔やはらかにしてヱホバの前󠄃まへに身みを卑󠄃ひくくし衣ころもを裂さきて吾わが前󠄃まへに泣なきたれば我われもまた聽きくことをなすなりヱホバこれを言いふ
〔エズラ書9章2節~9章6節〕
2 即すなはち彼等かれらの女子むすめを自みづから娶めとりまたその男子むすこに娶めとれば聖󠄃種きよきたね諸󠄃國しよこくの民たみと相雜あひまじれり牧伯つかさたる者󠄃もの 長をさたる者󠄃ものさきだちてこの愆とがを犯をかせりと~(6) 言いひけるは我わが神󠄃かみよ我われはわが神󠄃かみに向むかひて面かほを擧あぐるを羞はぢて赧あからむ 其そは我われらの罪つみ積つもりて頭かしらの上うへに出いで我われらの愆とが重かさなりて天てんに達󠄃たつすればなり
〔エズラ書10章1節~10章6節〕
1 エズラ神󠄃かみの室いへの前󠄃まへに泣なき伏ふして禱いのりかつ懺悔󠄃ざんげしをる時ときに男をとこ女をんなおよび兒女こどもはなはだし多おほくイスラエルの中うちより集つどひて彼かれの許もとに聚あつまり來きたれり すべての民たみはいたく泣なきかなしめり~(6) かくてエズラ神󠄃かみの家いへの前󠄃まへより起󠄃たちいでてエリアシブの子こヨハナンの室へやに入いりしが彼處かしこに至いたりてもパンを食󠄃くはず水みづを飮のまざりき 是こは俘囚とらはれより歸かへり來きたりし者󠄃ものの愆とがを憂うれへたればなり
〔詩篇119章136節〕
136 人ひとなんぢの法のりをまもらざるによりて わが眼めのなみだ河かはのごとくに流ながる
〔エレミヤ記13章17節〕
17 汝なんぢら若もしこれを聽きかずば我わが靈魂たましひは汝なんぢらの驕たかぶりを隱ひそかなるところに悲かなしまん又󠄂またヱホバの群むれの掠かすめらるるによりて我わが目めいたく泣なきて淚なみだをながすべし
〔エゼキエル書9章4節〕
4 時ときにヱホバかれに言いひたまひけるは邑まちの中なかヱルサレムの中うちを巡󠄃めぐれ而しかして邑まちの中うちに行おこなはるるところの諸󠄃もろ〳〵の憎󠄃にくむべき事ことのために歎なげき哀かなしむ人々ひと〴〵の額ひたひに記號しるしをつけよと
〔エゼキエル書9章6節〕
6 老人としよりも少者󠄃わかうども童女むすめも孩子こどもも婦󠄃人をんなも悉こと〴〵く殺ころすべし然されど身みに記號しるしある者󠄃ものには觸ふるべからず先まづわが聖󠄃所󠄃きよきところより始はじめよと彼等かれらすなはち家いへの前󠄃まへにをりし老人としよりより始はじむ
〔コリント後書7章7節〕
7 唯たゞその來きたるに因よりてのみならず、彼かれが汝なんぢらによりて得えたる慰安なぐさめをもて慰なぐさめ給たまへり。即すなはち汝なんぢらの我われを慕したふこと、歎なげくこと、我われに對たいして熱心ねっしんなることを我われらに吿つぐるによりて我われますます喜よろこべり。
〔コリント後書7章9節~7章11節〕
9 わが喜よろこぶは汝なんぢらの憂うれひしが故ゆゑにあらず、憂うれひて悔󠄃改くいあらために至いたりし故ゆゑなり。汝なんぢらは神󠄃かみに從したがひて憂うれひたれば、我等われらより聊いさゝかも損そんを受うけざりき。~(11) 視󠄃みよ、汝なんぢらが神󠄃かみに從したがひて憂うれひしことは、如何いか許ばかりの奮勵はげみ・辯明べんめい・憤激いきどほり・恐懼おそれ・愛慕したひ・熱心ねっしん・罪つみを責せむる心こゝろなどを汝なんぢらの中うちに生しゃうじたりしかを。汝なんぢ等らかの事ことに就つきては全󠄃まったく潔󠄄きよきことを表あらはせり。
〔コリント後書12章21節〕
21 また重かさねて到いたらん時とき、わが神󠄃かみわれを汝なんぢ等らのまへにて辱はづかしめ、且かつおほくの人ひとの、前󠄃さきに罪つみを犯をかして行おこなひし不潔󠄄ふけつと姦淫かんいんと好色かうしょくとを悔󠄃改くいあらためざるを悲かなしましめ給たまふことあらん乎かと恐おそる。
ye are
〔コリント前書4章6節~4章8節〕
6 兄弟きゃうだいよ、われ汝なんぢ等らのために此これ等らのことを我われとアポロとの上うへに當あてて言いへり。これ汝なんぢらが『錄しるされたる所󠄃ところを踰こゆまじき』を我われらの事ことによりて學まなび、この人ひとをあげ、かの人ひとを貶おとして誇ほこらざらん爲ためなり。~(8) なんぢら旣󠄁すでに飽󠄄あき、旣󠄁すでに富とめり、我われらを差措さしおきて王わうとなれり。われ實じつに汝なんぢらが王わうたらんことを願ねがふ、われらも共ともに王わうたることを得えんが爲ためなり。
〔コリント前書4章18節〕
18 わが汝なんぢらに到いたること無なしとして誇ほこる者󠄃ものあり。
〔コリント前書5章6節〕
6 汝なんぢらの誇ほこりは善よからず。少すこしのパン種だねの、粉󠄃こなの團塊かたまりをみな膨ふくれしむるを知しらぬか。

前に戻る 【コリント前書5章3節】

われ身みは汝なんぢらを離はなれ居をれども、心こゝろは偕ともに在ありて其處そこに居をるごとく、斯かゝることを行おこなひし者󠄃ものを旣󠄁すでに審さばきたり。
For I verily, as absent in body, but present in spirit, have judged already, as though I were present, concerning him that hath so done this deed,


as absent
〔コリント後書10章1節〕
1 汝なんぢらに對たいし面前󠄃めんぜんにては謙󠄃へりくだり、離はなれゐては勇󠄃いさましき我われパウロ、自みづからキリストの柔和にうわと寛容くわんようとをもて汝なんぢらに勸󠄂すゝむ。
〔コリント後書10章11節〕
11 斯かくのごとき人ひとは思おもふべし。我われらが離はなれをる時ときおくる書ふみの言ことばのごとく、逢あふときの行爲おこなひも亦また然しかるを。
〔コリント後書13章2節〕
2 われ旣󠄁すでに吿つげたれど、今いま離はなれをりて、二度ふたゝびなんぢらに逢あひし時ときのごとく、前󠄃さきに罪つみを犯をかしたる者󠄃ものとその他ほかの凡すべての人々ひとびととに預あらかじめ吿つぐ、われ復またいたらば決けっして宥ゆるさじ。
〔コロサイ書2章5節〕
5 われ肉󠄁體にくたいにては汝なんぢらと離はなれ居をれど、靈れいにては汝なんぢらと偕ともに居をりて喜よろこび、また汝なんぢらの秩序ちつじょあるとキリストに對たいする信仰しんかうの堅かたきとを見みるなり。
〔テサロニケ前書2章17節〕
17 兄弟きゃうだいよ、われら心こゝろは離はなれねど、顏かほにて暫時しばしなんぢらと離はなれ居をれば、汝なんぢらの顏かほを見みんことを愈󠄃々いよいよ切せつに願ねがひて、
judged

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即すなはち汝なんぢら及および我わが靈れいの、我われらの主しゅイエスの能力ちからをもて偕ともに集あつまらんとき、主しゅイエスの名なによりて、
In the name of our Lord Jesus Christ, when ye are gathered together, and my spirit, with the power of our Lord Jesus Christ,


the name
〔使徒行傳3章6節〕
6 ペテロ言いふ『金きん銀ぎんは我われになし、然されど我われに有󠄃あるものを汝なんぢに與あたふ、ナザレのイエス・キリストの名なによりて步あゆめ』
〔使徒行傳4章7節~4章12節〕
7 その中なかにかの二人ふたりを立たてて問とふ『如何いかなる能力ちからいかなる名なによりて此この事ことを行おこなひしぞ』~(12) 他ほかの者󠄃ものによりては救すくひを得うることなし、天あめの下したには我われらの賴たよりて救すくはるべき他ほかの名なを、人ひとに賜たまひし事ことなければなり』
〔使徒行傳4章30節〕
30 御手みてをのべて醫いを施ほどこさせ、汝なんぢの聖󠄃せいなる僕しもべイエスの名なによりて徴しるしと不思議ふしぎとを行おこなはせ給たまへ』
〔使徒行傳16章18節〕
18 幾日いくひも斯かくするをパウロ憂うれひて振反ふりかへり、その靈れいに言いふ『イエス・キリストの名なによりて汝なんぢに、この女をんなより出いでん事ことを命めいず』靈れいただちに出いでたり。
〔エペソ書5章20節〕
20 凡すべての事ことに就つきて常つねに我われらの主しゅイエス・キリストの名なによりて父󠄃ちちなる神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃし、
〔コロサイ書3章17節〕
17 また爲なす所󠄃ところの凡すべての事ことあるひは言ことばあるひは行爲おこなひみな主しゅイエスの名なに賴よりて爲なし、彼かれによりて父󠄃ちちなる神󠄃かみに感謝󠄃かんしゃせよ。
when
〔マタイ傳16章19節〕
19 われ天國てんこくの鍵󠄃かぎを汝なんぢに與あたへん、凡おほよそ汝なんぢが地ちにて*縛󠄃つなぐ所󠄃ところは天てんにても縛󠄃つなぎ、地ちにて解とく所󠄃ところは天てんにても解とくなり』[*或は「禁ずる所󠄃は天にても禁じ、地にて許す所󠄃は天にても許さん」と譯す。]
〔マタイ傳18章16節~18章18節〕
16 もし聽きかずば一人ひとり・二人ふたりを伴󠄃ともなひ往󠄃ゆけ、これ二に三さんの證人しょうにんの口くちに由よりて、凡すべての事ことの慥たしかめられん爲ためなり。~(18) 誠󠄃まことに汝なんぢらに吿つぐ、すべて汝なんぢらが地ちにて*縛󠄃つなぐ所󠄃ところは天てんにても縛󠄃つなぎ、地ちにて解とく所󠄃ところは天てんにても解とくなり。[*或は「禁ずる所󠄃は天にても禁じ、地にて許す所󠄃は天にても許すなり」と譯す。]
〔マタイ傳18章20節〕
20 二三人にさんにんわが名なによりて集あつまる所󠄃ところには、我われもその中うちに在あるなり』
〔マタイ傳28章18節〕
18 イエス進󠄃すゝみきたり、彼かれらに語かたりて言いひたまふ『我われは天てんにても地ちにても一切すべての權けんを與あたへられたり。
〔マタイ傳28章20節〕
20 わが汝なんぢらに命めいぜし凡すべての事ことを守まもるべきを敎をしへよ。視󠄃みよ、我われは世よの終󠄃をはりまで常つねに汝なんぢらと偕ともに在あるなり』
〔ヨハネ傳20章23節〕
23 汝なんぢら誰たれの罪つみを赦ゆるすとも其その罪つみゆるされ、誰たれの罪つみを留とゞむるとも其その罪つみとどめらるべし』
〔コリント後書2章9節〕
9 前󠄃さきに書かき贈󠄃おくりしは、凡すべての事ことにつきて汝なんぢらが從順じゅうじゅんなりや否いなやをも試こゝろみ知しらん爲ためなり。
〔コリント後書2章10節〕
10 なんぢら何事なにごとにても人ひとを恕ゆるさば我われも亦またこれを恕ゆるさん、われ恕ゆるしたる事ことあらば、汝なんぢらの爲ためにキリストの前󠄃まへに恕ゆるしたるなり。
〔コリント後書13章3節〕
3 汝なんぢらはキリストの我われにありて語かたりたまふ證據しょうこを求もとむればなり。キリストは汝なんぢらに對むかひて弱󠄃よわからず、汝なんぢ等らのうちに强つよし。
〔コリント後書13章10節〕
10 われ離はなれ居をりて此これ等らのことを書かき贈󠄃おくるは、汝なんぢらに逢あふとき、主しゅの破やぶる爲ためならずして建󠄄たつる爲ために我われに賜たまひたる權威󠄂けんゐに隨したがひて嚴きびしくせざらん爲ためなり。

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斯かくのごとき者󠄃ものをサタンに付わたさんとす、是これその肉󠄁にくは亡ほろぼされて、其その靈れいは主しゅイエスの日ひに救すくはれん爲ためなり。
To deliver such an one unto Satan for the destruction of the flesh, that the spirit may be saved in the day of the Lord Jesus.


deliver
〔ヨブ記2章6節〕
6 ヱホバ、サタンに言いひたまひけるは彼かれを汝なんぢの手てに任まかす 只たゞかれの生命いのちを害󠄅そこなふ勿なかれと
〔詩篇109章6節〕
6 ねがはくは彼かれのうへに惡人あしきひとをたてその右方みぎりに敵てきをたたしめたまへ
〔使徒行傳26章18節〕
18 その目めをひらきて暗󠄃くらきより光ひかりに、サタンの權威󠄂けんゐより神󠄃かみに立たち歸かへらせ、我われに對たいする信仰しんかうによりて罪つみの赦ゆるしと潔󠄄きよめられたる者󠄃もののうちの嗣業しげふとを得えしめん」と。
〔コリント前書5章13節〕
13 外そとにある者󠄃ものは神󠄃かみこれを審さばき給たまふ、かの惡あしき者󠄃ものを汝なんぢらの中うちより退󠄃しりぞけよ。
〔コリント後書2章6節〕
6 斯かゝる人ひとの多數󠄄たすうの者󠄃ものより受うけたる懲󠄅罰こらしめは足たれり。
〔コリント後書10章6節〕
6 且かつなんぢらの從順じゅうじゅんの全󠄃まったくならん時とき、すべての不ふ從順じゅうじゅんを罰ばっせんと覺悟かくごせり。
〔コリント後書13章10節〕
10 われ離はなれ居をりて此これ等らのことを書かき贈󠄃おくるは、汝なんぢらに逢あふとき、主しゅの破やぶる爲ためならずして建󠄄たつる爲ために我われに賜たまひたる權威󠄂けんゐに隨したがひて嚴きびしくせざらん爲ためなり。
〔テモテ前書1章20節〕
20 その中うちにヒメナオとアレキサンデルとあり、彼かれらに瀆けがすまじきことを學まなばせんとて我われこれをサタンに付わたせり。
that
〔コリント前書11章32節〕
32 されど審さばかるる事ことのあるは、我われらを世よの人ひととともに罪つみに定さだめじとて主しゅの懲󠄅こらしめ給たまふなり。
〔コリント後書2章7節〕
7 されば汝なんぢら寧むしろ彼かれを恕ゆるし、かつ慰なぐさめよ、恐おそらくは其その人ひと、甚はなはだしき愁うれひに沈しづまん。
〔ガラテヤ書6章1節〕
1 兄弟きゃうだいよ、もし人ひとの罪つみを認󠄃みとむることあらば、御靈みたまに感かんじたる者󠄃もの、柔和にうわなる心こゝろをもて之これを正たゞすべし、且かつおのおの自みづから省かへりみよ、恐おそらくは己おのれも誘さそはるる事ことあらん。
〔ガラテヤ書6章2節〕
2 なんぢら互たがひに重おもきを負󠄅おへ、而しかしてキリストの律法おきてを全󠄃まったうせよ。
〔テサロニケ後書3章14節〕
14 もし此この書ふみにいへる我われらの言ことばに從したがはぬ者󠄃ものあらば、その人ひとを認󠄃みとめて交󠄄まじはることを爲すな、彼かれみづから恥はぢんためなり。
〔テサロニケ後書3章15節〕
15 然されど彼かれを仇あたの如ごとくせず、兄弟きゃうだいとして訓戒くんかいせよ。
〔ヤコブ書5章19節〕
19 わが兄弟きゃうだいよ、汝なんぢ等らのうち眞󠄃理しんりより迷󠄃まよふ者󠄃ものあらんに、誰たれか之これを引回ひきかへさば、
〔ヤコブ書5章20節〕
20 その人ひとは知しれ、罪人つみびとをその迷󠄃まよへる道󠄃みちより引回ひきかへす者󠄃ものは、かれの靈魂たましひを死しより救すくひ、多おほくの罪つみを掩おほふことを。
〔ヨハネ第一書5章16節〕
16 人ひともし其その兄弟きゃうだいの死しに至いたらぬ罪つみを犯をかすを見みば、神󠄃かみに求もとむべし。然さらば彼かれに、死しに至いたらぬ罪つみを犯をかす人々ひとびとに生命いのちを與あたへ給たまはん。死しに至いたる罪つみあり、我われこれに就つきて請󠄃こふべしと言いはず。
〔ユダ書1章22節〕
22 また彼かれらの中うちなる*疑うたがふ者󠄃ものをあはれみ、[*異本「爭ふ者󠄃を言伏せ」とあり。]
〔ユダ書1章23節〕
23 或ある者󠄃ものを火ひより取出とりいだして救すくひ、或ある者󠄃ものをその肉󠄁にくに汚けがれたる下衣したぎをも厭いとひ、かつ懼おそれつつ憐あはれめ。
the day
〔コリント前書1章8節〕
8 彼かれは汝なんぢらを終󠄃をはりまで堅かたうして我われらの主しゅイエス・キリストの日ひに責せむべき所󠄃ところなからしめ給たまはん。
〔ピリピ書1章6節〕
6 我われは汝なんぢらの衷うちに善よき業わざを始はじめ給たまひし者󠄃ものの、キリスト・イエスの日ひまで之これを全󠄃まったうし給たまふべきことを確信かくしんす。
〔テモテ後書1章18節〕
18 願ねがはくは主しゅかの日ひにいたり主しゅの憐憫あはれみを彼かれに賜たまはんことを、彼かれがエペソにて我われに事つかへしことの如何いか許ばかりなりしかは、汝なんぢの能よく知しるところなり。
〔ペテロ後書3章12節〕
12 神󠄃かみの日ひの來きたるを待まち、之これを速󠄃すみやかにせんことを勉󠄃つとむべきにあらずや、その日ひには天てん燃もえ崩󠄃くづれ、もろもろの天體てんたい燒やけ溶とけん。

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汝なんぢらの誇ほこりは善よからず。少すこしのパン種だねの、粉󠄃こなの團塊かたまりをみな膨ふくれしむるを知しらぬか。
Your glorying is not good. Know ye not that a little leaven leaveneth the whole lump?


a little
〔マタイ傳13章33節〕
33 また他ほかの譬たとへを語かたりたまふ『天國てんこくはパンだねのごとし、女をんなこれを取とりて、三さん斗との粉󠄃こなの中なかに入いるれば、悉ことごく脹ふくれいだすなり』
〔マタイ傳16章6節~16章12節〕
6 イエス言いひたまふ『愼つゝしみてパリサイ人びととサドカイ人びととのパン種だねに心こゝろせよ』~(12) 爰こゝに弟子でしたちイエスの心こゝろせよと言いひ給たまひしは、パンの種たねにはあらで、パリサイ人びととサドカイ人びととの敎をしへなることを悟さとれり。
〔ルカ傳13章21節〕
21 パン種だねのごとし。女をんなこれを取とりて、三さん斗との粉󠄃この中なかに入いるれば、ことごとく脹ふくれいだすなり』
〔コリント前書15章33節〕
33 なんぢら欺あざむかるな、惡あしき交󠄄際まじはりは善よき風儀ならはしを害󠄅そこなふなり。
〔ガラテヤ書5章9節〕
9 少すこしのパン種だねは粉󠄃こなの團塊かたまりをみな膨ふくれしむ。
〔テモテ後書2章17節〕
17 その言ことばは脫疽だっそのごとく腐くされひろがるべし、ヒメナオとピレトとは斯かのごとき者󠄃ものの中うちにあり。
glorying
〔コリント前書3章21節〕
21 さらば誰たれも人ひとを誇ほこりとすな、萬よろづの物ものは汝なんぢらの有󠄃ものなればなり。
〔コリント前書4章18節〕
18 わが汝なんぢらに到いたること無なしとして誇ほこる者󠄃ものあり。
〔コリント前書4章19節〕
19 されど主しゅの御意みこゝろならば速󠄃すみやかに汝なんぢ等らにいたり、誇ほこる者󠄃ものの言ことばにはあらで、その能力ちからを知しらんとす。
〔コリント前書5章2節〕
2 斯かくてもなほ汝なんぢら誇ほこることをなし、斯かゝる行爲おこなひをなしし者󠄃ものの除のぞかれんことを願ねがひて悲かなしまざるか。
〔ヤコブ書4章16節〕
16 然されど今いまなんぢらは高たかぶりて誇ほこる、斯かくのごとき誇ほこりはみな惡あしきなり。

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なんぢら新あたらしき團塊かたまりとならんために舊ふるきパン種だねを取とり除のぞけ、汝なんぢらはパン種だねなき者󠄃ものなればなり。夫それわれらの過󠄃越すぎこしの羔羊こひつじ、即すなはちキリスト旣󠄁すでに屠󠄃ほふられ給たまへり、
Purge out therefore the old leaven, that ye may be a new lump, as ye are unleavened. For even Christ our passover is sacrificed for us:


Christ
〔出エジプト記12章5節〕
5 汝なんぢらの羔羊こひつじは疵きずなき當歳たうさいの牡をすなるべし汝等なんぢら綿羊ひつじあるひは山羊やぎの中うちよりこれを取とるべし
〔出エジプト記12章6節〕
6 而しかして此この月󠄃つきの十四日じふよつかまで之これを守まもりおきイスラエルの會衆くわいしうみな薄󠄄暮ゆふぐれに之これを屠󠄃ほふり
〔イザヤ書53章7節~53章10節〕
7 彼かれはくるしめらるれどもみづから謙󠄃へりくだりて口くちをひらかず 屠󠄃場ほふりばにひかるる羔羊こひつじの如ごとく毛けをきる者󠄃もののまへにもだす羊ひつじの如ごとくしてその口くちをひらかざりき~(10) されどヱホバはかれを碎くだくことをよろこびて之これをなやましたまへり 斯かくてかれの靈魂たましひとがの献物そなへものをなすにいたらば彼かれその末すゑをみるを得えその日ひは永ながからん かつヱホバの悅よろこび給たまふことは彼かれの手てによりて榮さかゆべし
〔ヨハネ傳1章29節〕
29 明あくる日ひヨハネ、イエスの己おのが許もとにきたり給たまふを見みていふ『視󠄃みよ、これぞ世よの罪つみを*除のぞく神󠄃かみの羔羊こひつじ。[*或は「負󠄅ふ」と譯す。]
〔ヨハネ傳1章36節〕
36 イエスの步あゆみ給たまふを見みていふ『視󠄃みよ、これぞ神󠄃かみの羔羊こひつじ』
〔ヨハネ傳19章14節〕
14 この日ひは過󠄃越すぎこしの準備そなへ日びにて、時ときは*第六時だいろくじごろなりき。ピラト、ユダヤ人びとにいふ『視󠄃みよ、なんぢらの王わうなり』[*今の正午頃ならん。]
〔使徒行傳8章32節~8章35節〕
32 その讀よむところの聖󠄃書せいしょの文󠄃ぶんは是これなり 『彼かれは羊ひつじの屠󠄃場はふりばに就つくが如ごとく曳ひかれ、 羔羊こひつじのその毛けを剪きる者󠄃もののまへに默もだすがごとく 口くちを開ひらかず。~(35) ピリポ口くちを開ひらき、この聖󠄃せい句くを始はじめとしてイエスの福󠄃音󠄃ふくいんを宣傳のべつたふ。
〔コリント前書15章3節〕
3 わが第一だいいちに汝なんぢらに傳つたへしは、我わが受うけし所󠄃ところにして、キリスト聖󠄃書せいしょに應おうじて我われらの罪つみのために死しに、
〔コリント前書15章4節〕
4 また葬はうむられ、聖󠄃書せいしょに應おうじて三日みっかめに甦よみがへり、
〔ペテロ前書1章19節〕
19 瑕きずなく汚點しみなき羔羊こひつじの如ごときキリストの貴たふとき血ちに由よることを知しればなり。
〔ペテロ前書1章20節〕
20 彼かれは世よの創はじめの前󠄃さきより預あらかじめ知しられたまひしが、この末すゑの世よに現あらはれ給たまへり。
〔ヨハネ黙示録5章6節~5章9節〕
6 我われまた御座みくらおよび四よつの活物いきものと長老ちゃうらうたちとの間あひだに、屠󠄃ほふられたるが如ごとき羔羊こひつじの立たてるを見みたり、之これに七なゝつの角つのと七なゝつの目めとあり、この目めは全󠄃世界ぜんせかいに遣󠄃つかはされたる神󠄃かみの七なゝつの靈れいなり。~(9) 斯かくて新あたらしき歌うたを謳うたひて言いふ 『なんぢは卷まき物ものを受うけ、その封印ふういんを解とくに相應ふさはしきなり、汝なんぢは屠󠄃ほふられ、その血ちをもて諸󠄃種もろもろの族やから・國語くにことば・民たみ・國くにの中うちより人々ひとびとを神󠄃かみのために買かひ、
〔ヨハネ黙示録5章12節〕
12 大聲おほごゑにいふ 『屠󠄃ほふられ給たまひし羔羊こひつじこそ、能力ちからと富とみと知慧󠄄ちゑと勢威󠄂いきほひと尊󠄅崇たうときと榮光えいくわうと讃美さんびとを受うくるに相應ふさはしけれ』
Purge
〔出エジプト記12章15節〕
15 七日なぬかの間あひだ酵たねいれぬパンを食󠄃くらふべしその首はじめの日ひにパン酵だねを汝等なんぢらの家いへより除のぞけ凡すべて首はじめの日ひより七日なぬかまでに酵たね入いれたるパンを食󠄃くらふ人ひとはイスラエルより絕たゝるべきなり
〔出エジプト記13章6節〕
6 七日なぬかの間あひだなんぢ酵たねいれぬパンを食󠄃くらひ第七日なぬかめにヱホバの節󠄄筵いはひをなすべし
〔出エジプト記13章7節〕
7 酵たねいれぬパンを七日なぬかくらふべし酵たねいれたるパンを汝なんぢの所󠄃ところにおくなかれ又󠄂また汝なんぢの境さかひの中うちにて汝なんぢの許もとにパン酵だねをおくなかれ
〔コリント前書5章13節〕
13 外そとにある者󠄃ものは神󠄃かみこれを審さばき給たまふ、かの惡あしき者󠄃ものを汝なんぢらの中うちより退󠄃しりぞけよ。
〔エペソ書4章22節〕
22 即すなはち汝なんぢら誘惑まどはしの慾よくのために亡ほろぶべき前󠄃さきの動作ふるまひに屬つける舊ふるき人ひとを脫ぬぎすて、
〔コロサイ書3章5節~3章9節〕
5 されば地ちにある肢體したい、すなはち淫行いんかう・汚穢けがれ・情󠄃じゃう慾よく・惡あく慾よく・また慳貪むさぼりを殺ころせ、慳貪むさぼりは偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはいなり。~(9) 互たがひに虛言いつはりをいふな、汝なんぢらは旣󠄁すでに舊ふるき人ひととその行爲おこなひとを脫ぬぎて、
sacrificed
無し
ye may
〔コリント前書10章17節〕
17 パンは一ひとつなれば、多おほくの我われらも一體いったいなり、皆みなともに一ひとつのパンに與あづかるに因よる。

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されば我われらは舊ふるきパン種だねを用もちひず、また惡あくと邪󠄅曲よこしまとのパン種だねを用もちひず、眞󠄃實しんじつと眞󠄃まこととの種たねなしパンを用もちひて祭まつりを行おこなふべし。
Therefore let us keep the feast, not with old leaven, neither with the leaven of malice and wickedness; but with the unleavened bread of sincerity and truth.


but
〔ヨシュア記24章14節〕
14 然されば汝なんぢらヱホバを畏おそれ赤心まごころと眞󠄃實まこととをもて之これに事つかへ汝なんぢらの先祖󠄃せんぞが河かはの彼邊󠄎かなたおよびエジプトにて事つかへたる神󠄃かみを除のぞきてヱホバに事つかへよ
〔詩篇32章2節〕
2 不義ふぎをヱホバに負󠄅おはせられざるもの心こゝろにいつはりなき者󠄃ものはさいはひなり
〔ヨハネ傳1章47節〕
47 イエス、ナタナエルの己おのが許もとにきたるを見み、これを指さして言いひたまふ『視󠄃みよ、これ眞󠄃まことにイスラエル人びとなり、その衷うちに虛僞いつはりなし』
〔コリント後書1章12節〕
12 われら世よに在ありて殊ことに汝なんぢらに對たいし、神󠄃かみの淸淨きよきと眞󠄃實しんじつとをもて、また肉󠄁にくの智慧󠄄ちゑによらず、神󠄃かみの恩惠めぐみによりて行おこなひし事ことは我われらの良心りゃうしんの證あかしする所󠄃ところにして、我われらの誇ほこりなり。
〔コリント後書8章8節〕
8 われ斯かく言いふは汝なんぢらに命めいずるにあらず、ただ他ほかの人ひとの奮勵はげみによりて、汝なんぢらの愛あいの眞󠄃實しんじつを試こゝろみん爲ためなり。
〔エペソ書6章24節〕
24 願ねがはくは朽くちぬ愛あいをもて我われらの主しゅイエス・キリストを愛あいする凡すべての者󠄃ものに御惠みめぐみあらんことを。
〔ヨハネ第一書3章18節~3章21節〕
18 若子わくごよ、われら言ことばと舌したとをもて相あひ愛あいすることなく、行爲おこなひと眞󠄃實まこととをもて爲すべし。~(21) 愛あいする者󠄃ものよ、我われらが心こゝろみづから責せむる所󠄃ところなくば、神󠄃かみに向むかひて懼おそれなし。
feast
〔詩篇42章4節〕
4 われむかし群むれをなして祭日いはひのひをまもる衆人おほくのひととともにゆき歡喜よろこびと讃美さんびのこゑをあげてかれらを神󠄃かみの家いへにともなへり 今いまこれらのことを追󠄃想おもひおこしてわが衷うちよりたましひを注そゝぎいだすなり
〔イザヤ書30章29節〕
29 なんぢらは歌うたうたはん節󠄄會せちゑをまもる夜よのごとし なんぢらは心こゝろによろこばん笛ふえをならしヱホバの山やまにきたりイスラエルの磐いはにつくときの如ごとし
let
〔出エジプト記12章15節〕
15 七日なぬかの間あひだ酵たねいれぬパンを食󠄃くらふべしその首はじめの日ひにパン酵だねを汝等なんぢらの家いへより除のぞけ凡すべて首はじめの日ひより七日なぬかまでに酵たね入いれたるパンを食󠄃くらふ人ひとはイスラエルより絕たゝるべきなり
〔出エジプト記13章6節〕
6 七日なぬかの間あひだなんぢ酵たねいれぬパンを食󠄃くらひ第七日なぬかめにヱホバの節󠄄筵いはひをなすべし
〔レビ記23章6節〕
6 またその月󠄃つきの十五日にちはヱホバの酵たねいれぬパンの節󠄅いはひなり七日なぬかの間あひだ汝等なんぢら酵たねいれぬパンを食󠄃くらふべし
〔民數紀略28章16節〕
16 正しやう月󠄃ぐわつの十四日かはヱホバの逾越節󠄅すぎこしのいはひなり
〔民數紀略28章17節〕
17 またその月󠄃つきの十五日にちは節󠄅日いはひゞなり七日なぬかの間あひだ酵たねいれぬパンを食󠄃くらふべし
〔申命記16章16節〕
16 汝なんぢの中間うちの男をとこは皆みななんぢの神󠄃ヱホバの擇えらびたまふ處ところにて一年ひととせに三次󠄄みたび即すなはち酵たねいれぬパンの節󠄄いはひと七なな週󠄃まはりの節󠄄いはひと結茅かりほずまひの節󠄄いはひとに於おいてヱホバの前󠄃まへに出いづべし但たゞし空󠄃手むなしでにてヱホバの前󠄃まへに出いづべからず
〔イザヤ書25章6節〕
6 萬軍ばんぐんのヱホバこの山やまにてもろもろの民たみのために肥こえたるものをもて宴えんをまうけ 久ひさしくたくはへたる葡萄酒ぶだうしゆをもて宴えんをまうく 膸ずゐおほき肥こえたるもの久ひさしくたくはへたる淸すめるぶだう酒しゆの宴えんなり
neither
〔マタイ傳16章6節〕
6 イエス言いひたまふ『愼つゝしみてパリサイ人びととサドカイ人びととのパン種だねに心こゝろせよ』
〔マタイ傳16章12節〕
12 爰こゝに弟子でしたちイエスの心こゝろせよと言いひ給たまひしは、パンの種たねにはあらで、パリサイ人びととサドカイ人びととの敎をしへなることを悟さとれり。
〔マタイ傳26章4節〕
4 詭計たばかりをもてイエスを捕とらへ、かつ殺ころさんと相あひ議はかりたれど、
〔マタイ傳26章5節〕
5 又󠄂またいふ『まつりの間あひだは爲なすべからず、恐おそらくは民たみの中うちに亂らん起󠄃おこらん』
〔マルコ傳8章15節〕
15 イエス彼かれらを戒いましめて言いひたまふ『愼つゝしみてパリサイ人びとのパンだねと、ヘロデのパンだねとに心こゝろせよ』
〔ルカ傳12章1節〕
1 その時とき、無數󠄄むすうの人ひとあつまりて、群衆ぐんじゅうふみ合あふばかりなり。イエスまづ弟子でしたちに言いひ出いで給たまふ『なんぢら、パリサイ人びとのパンだねに心こゝろせよ、これ僞善ぎぜんなり。
〔ヨハネ傳18章28節~18章30節〕
28 斯かくて人々ひとびとイエスをカヤパの許もとより官邸くわんていにひきゆく、時ときは夜明よあけなり。彼かれら過󠄃越すぎこしの食󠄃しょくをなさんために、汚穢けがれを受うけじとて己おのれらは官邸くわんていに入いらず。~(30) 答こたへて言いふ『もし惡あくをなしたる者󠄃ものならずば汝なんぢに付わたさじ』
〔コリント前書3章3節〕
3 今いまもなほ食󠄃くらふこと能あたはず、今いまもなほ肉󠄁にくに屬ぞくする者󠄃ものなればなり。汝なんぢらの中うちに嫉妬ねたみと紛󠄃爭あらそひとあるは、これ肉󠄁にくに屬ぞくする者󠄃ものにして世よの人ひとの如ごとくに步あゆむならずや。
〔コリント後書12章20節〕
20 わが到いたりて汝なんぢらを見みん時とき、わが望󠄇のぞみの如ごとくならず、汝なんぢらが我われを見みんとき、亦またなんぢらの望󠄇のぞみの如ごとくならざらんことを恐おそれ、かつ分󠄃爭あらそひ・嫉妬ねたみ・憤恚いきどほり・徒黨とたう・誹謗そしり・讒言ざんげん・驕傲たかぶり・騷亂さわぎなどの有󠄃あらんことを恐おそる。
〔ペテロ前書2章1節〕
1 されば凡すべての惡意あくい、すべての詭計たばかり・僞善ぎぜん・嫉妬ねたみおよび凡すべての謗そしりを棄すてて、
〔ペテロ前書2章2節〕
2 いま生うまれし嬰兒みどりごのごとく靈れいの眞󠄃まことの乳󠄃ちちを慕したへ、之これにより育そだちて救すくひに至いたらん爲ためなり。
not
〔申命記16章3節〕
3 酵たねいれたるパンを之これとともに食󠄃くらふべからず七日なぬかの間あひだ酵たねいれぬパン即すなはち憂患うれへのパンを之これとともに食󠄃くらふべし其そは汝なんぢエジプトの國くにより出いづる時ときは急󠄃いそぎて出いでたればなり斯かくおこなひて汝なんぢその世よに生存ながらふる日ひの間あひだ恒つねに汝なんぢがエジプトの國くにより出いで來きし日ひを誌おぼゆべし
〔コリント前書5章1節〕
1 現げんに聞きく所󠄃ところによれば、汝なんぢらの中うちに淫行いんかうありと、而しかしてその淫行いんかうは異邦󠄆人いはうじんの中うちにもなき程󠄃ほどにして、或ある人ひとその父󠄃ちちの妻つまを有󠄃もてりと云いふ。
〔コリント前書5章6節〕
6 汝なんぢらの誇ほこりは善よからず。少すこしのパン種だねの、粉󠄃こなの團塊かたまりをみな膨ふくれしむるを知しらぬか。
〔コリント前書6章9節~6章11節〕
9 汝なんぢら知しらぬか、正たゞしからぬ者󠄃ものの神󠄃かみの國くにを嗣つぐことなきを。自みづから欺あざむくな、淫行いんかうのもの、偶像󠄃ぐうざうを拜をがむもの、姦淫かんいんをなすもの、男娼だんしゃうとなるもの、男色なんしょくを行おこなふ者󠄃もの、~(11) 汝なんぢ等らのうち曩さきには斯かくのごとき者󠄃ものありしかど、主しゅイエス・キリストの名なにより、我われらの神󠄃かみの御靈みたまによりて、己おのれを洗あらひ、かつ潔󠄄きよめられ、かつ義ぎとせらるることを得えたり。
〔コリント後書12章21節〕
21 また重かさねて到いたらん時とき、わが神󠄃かみわれを汝なんぢ等らのまへにて辱はづかしめ、且かつおほくの人ひとの、前󠄃さきに罪つみを犯をかして行おこなひし不潔󠄄ふけつと姦淫かんいんと好色かうしょくとを悔󠄃改くいあらためざるを悲かなしましめ給たまふことあらん乎かと恐おそる。
〔エペソ書4章17節~4章22節〕
17 されば我われこれを言いひ、主しゅに在ありて證あかしす、なんぢら今いまよりのち異邦󠄆人いはうじんのその心こゝろの虛無むなしきに任まかせて步あゆむが如ごとく步あゆむな。~(22) 即すなはち汝なんぢら誘惑まどはしの慾よくのために亡ほろぶべき前󠄃さきの動作ふるまひに屬つける舊ふるき人ひとを脫ぬぎすて、
〔ペテロ前書4章2節〕
2 これ今いまよりのち、人ひとの慾よくに從したがはず、神󠄃かみの御意みこゝろに從したがひて肉󠄁體にくたいに寓やどれる殘のこりの時ときを過󠄃すごさん爲ためなり。

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われ前󠄃さきの書ふみにて淫行いんかうの者󠄃ものと交󠄄まじはるなと書かき贈󠄃おくりしは、
I wrote unto you in an epistle not to company with fornicators:


not
〔詩篇1章1節〕
1 惡あしきものの謀略はかりごとにあゆまず つみびとの途󠄃みちにたたず 嘲󠄂あざけるものの座ざにすわらぬ者󠄃ものはさいはひなり
〔詩篇1章2節〕
2 かかる人ひとはヱホバの法のりをよろこびて日ひるも夜よるもこれをおもふ
〔箴言9章6節〕
6 拙劣つたなきをすてて生命いのちをえ 聰明さとりのみちを行あゆめ
〔コリント前書5章2節〕
2 斯かくてもなほ汝なんぢら誇ほこることをなし、斯かゝる行爲おこなひをなしし者󠄃ものの除のぞかれんことを願ねがひて悲かなしまざるか。
〔コリント前書5章7節〕
7 なんぢら新あたらしき團塊かたまりとならんために舊ふるきパン種だねを取とり除のぞけ、汝なんぢらはパン種だねなき者󠄃ものなればなり。夫それわれらの過󠄃越すぎこしの羔羊こひつじ、即すなはちキリスト旣󠄁すでに屠󠄃ほふられ給たまへり、
〔コリント後書6章14節〕
14 不ふ信者󠄃しんじゃと軛くびきを同おなじうすな、釣合つりあはぬなり、義ぎと不義ふぎと何なにの干與あづかりかあらん、光ひかりと暗󠄃やみと何なにの交󠄄際まじはりかあらん。
〔コリント後書6章17節〕
17 この故ゆゑに 『主しゅいひ給たまふ、 「汝なんぢ等らかれらの中うちより出いで、之これを離はなれ、 穢けがれたる者󠄃ものに觸さはるなかれ」と。 さらば我われなんぢらを受うけ、
〔エペソ書5章11節〕
11 實みを結むすばぬ暗󠄃くらき業わざに與くみする事ことなく反かへつて之これを責せめよ。
〔テサロニケ後書3章14節〕
14 もし此この書ふみにいへる我われらの言ことばに從したがはぬ者󠄃ものあらば、その人ひとを認󠄃みとめて交󠄄まじはることを爲すな、彼かれみづから恥はぢんためなり。

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此この世よの淫行いんかうの者󠄃もの、または貪欲どんよくのもの、奪うばふ者󠄃もの、または偶像󠄃ぐうざうを拜をがむ者󠄃ものと更󠄃さらに交󠄄まじはるなと言いふにあらず(もし然しかせば世よを離はなれざるを得えず)
Yet not altogether with the fornicators of this world, or with the covetous, or extortioners, or with idolaters; for then must ye needs go out of the world.


altogether
〔コリント前書10章27節〕
27 もし不ふ信者󠄃しんじゃに招まねかれて往󠄃ゆかんとせば、凡すべて汝なんぢらの前󠄃まへに置おく物ものを良心りゃうしんのために何なにをも問とはずして食󠄃しょくせよ。
for
〔マタイ傳5章14節~5章16節〕
14 汝なんぢらは世よの光ひかりなり。山やまの上うへにある町まちは隱かくるることなし。~(16) 斯かくのごとく汝なんぢらの光ひかりを人ひとの前󠄃まへにかがやかせ。これ人ひとの汝なんぢらが善よき行爲おこなひを見みて、天てんにいます汝なんぢらの父󠄃ちちを崇あがめん爲ためなり。
〔ヨハネ傳17章15節〕
15 わが願ねがふは、彼かれらを世よより取とり給たまはんことならず、*惡あくより免󠄄まぬからせ給たまはんことなり。[*或は「惡しき者󠄃」と譯す。]
〔ピリピ書2章15節〕
15 是これなんぢら責せむべき所󠄃ところなく素直すなほにして此この曲まがれる邪󠄅惡よこしまなる時代じだいに在ありて神󠄃かみの瑕きずなき子ことならん爲ためなり。汝なんぢらは生命いのちの言ことばを保たもちて、世よの光ひかりのごとく此この時代じだいに輝かゞやく。
〔ヨハネ第一書5章19節〕
19 我われらは神󠄃かみより出いで全󠄃世界ぜんせかいは惡あしき者󠄃ものに屬ぞくするを我われらは知しる。
〔ヨハネ黙示録12章9節〕
9 かの大おほいなる龍󠄇たつ、すなはち惡魔󠄃あくまと呼よばれ、サタンと呼よばれたる全󠄃世界ぜんせかいをまどはす古ふるき蛇へびは落おとされ、地ちに落おとされ、その使󠄃つかひたちも共ともに落おとされたり。
of this
〔ヨハネ傳8章23節〕
23 イエス言いひ給たまふ『なんぢらは下したより出いで、我われは上うへより出いづ、汝なんぢらは此この世よより出いで、我われは此この世よより出いでず。
〔ヨハネ傳15章19節〕
19 汝なんぢ等らもし世よのものならば、世よは己おのがものを愛あいするならん。汝なんぢらは世よのものならず、我われなんぢらを世よより選󠄄えらびたり。この故ゆゑに世よは汝なんぢらを憎󠄃にくむ。
〔ヨハネ傳17章6節〕
6 世よの中うちより我われに賜たまひし人々ひとびとに我われ、御名みなをあらはせり。彼かれらは汝なんぢの有󠄃ものなるを我われに賜たまへり、而しかして彼かれらは汝なんぢの言ことばを守まもりたり。
〔ヨハネ傳17章9節〕
9 我われかれらの爲ために願ねがふ、わが願ねがふは世よのためにあらず、汝なんぢの我われに賜たまひたる者󠄃もののためなり、彼かれらは即すなはち汝なんぢのものなり。
〔ヨハネ傳17章15節〕
15 わが願ねがふは、彼かれらを世よより取とり給たまはんことならず、*惡あくより免󠄄まぬからせ給たまはんことなり。[*或は「惡しき者󠄃」と譯す。]
〔ヨハネ傳17章16節〕
16 我われの世よのものならぬ如ごとく、彼かれらも世よのものならず。
〔コリント前書1章20節〕
20 智者󠄃ちしゃいづこにか在ある、學者󠄃がくしゃいづこにか在ある、この世よの論者󠄃ろんしゃいづこにか在ある、神󠄃かみは世よの智慧󠄄ちゑをして愚おろかならしめ給たまへるにあらずや。
〔コリント後書4章4節〕
4 この世よの神󠄃かみは此これ等らの不ふ信者󠄃しんじゃの心こゝろを暗󠄃くらまして神󠄃かみの像󠄃かたちなるキリストの榮光えいくわうの福󠄃音󠄃ふくいんの光ひかりを照てらさざらしめたり。
〔エペソ書2章2節〕
2 この世よの習󠄃慣ならはしに從したがひ、空󠄃中くうちゅうの權けんを執とる宰つかさ、すなはち不ふ從順じゅうじゅんの子こらの中うちに今いまなほ働はたらく靈れいの宰つかさにしたがひて步あゆめり。
〔ヨハネ第一書4章5節〕
5 彼かれらは世よより出いでし者󠄃ものなり、之これによりて世よの事ことをかたり、世よも亦またかれらに聽きく。
〔ヨハネ第一書4章7節〕
7 愛あいする者󠄃ものよ、われら互たがひに相あひ愛あいすべし。愛あいは神󠄃かみより出いづ、おほよそ愛あいある者󠄃ものは、神󠄃かみより生うまれ、神󠄃かみを知しるなり。

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ただ*兄弟きゃうだいと稱󠄄となふる者󠄃ものの中うちに或あるひは淫行いんかうのもの或あるひは貪欲どんよくのもの或あるひは偶像󠄃ぐうざうを拜をがむ者󠄃もの、あるひは罵のゝしるもの或あるひは酒さけに醉ゑふもの或あるひは奪うばふ者󠄃ものあらば、斯かゝる人ひとと交󠄄まじはることなく、共ともに食󠄃しょくする事ことだにすなとの意こゝろなり。[*或は「今また書き贈󠄃る、兄弟……すな」と譯す。]
But now I have written unto you not to keep company, if any man that is called a brother be a fornicator, or covetous, or an idolater, or a railer, or a drunkard, or an extortioner; with such an one no not to eat.


called
〔マタイ傳18章17節〕
17 もし彼かれ等らにも聽きかずば、敎會けうくわいに吿つげよ。もし敎會けうくわいにも聽きかずば、之これを異邦󠄆人いはうじんまたは取税人しゅぜいにんのごとき者󠄃ものとすべし。
〔使徒行傳9章17節〕
17 爰こゝにアナニヤ往󠄃ゆきて其その家いへにいり、彼かれの上うへに手てをおきて言いふ『兄弟きゃうだいサウロよ、主しゅ、即すなはち汝なんぢが來きたる途󠄃みちにて現あらはれ給たまひしイエス、われを遣󠄃つかはし給たまへり。なんぢが再ふたゝび見みることを得え、かつ聖󠄃せい靈れいにて滿みたされん爲ためなり』
〔ロマ書16章17節〕
17 兄弟きゃうだいよ、われ汝なんぢらに勸󠄂すゝむ、おほよそ汝なんぢらの學まなびし敎をしへに背そむきて分󠄃離ぶんりを生しゃうじ、顚躓つまづきをおこす者󠄃ものに心こゝろして之これに遠󠄄とほざかれ。
〔コリント前書6章6節〕
6 兄弟きゃうだいは兄弟きゃうだいを、而しかも不ふ信者󠄃しんじゃの前󠄃まへに訴うったふるか。
〔コリント前書7章12節〕
12 その外ほかの人ひとに我われいふ(主しゅの言いひ給たまふにあらず)もし或ある兄弟きゃうだいに不ふ信者󠄃しんじゃなる妻つまありて偕ともに居をることを可よしとせば、之これを去さるな。
〔コリント前書7章15節〕
15 不ふ信者󠄃しんじゃみづから離はなれ去さらば、その離はなるるに任まかせよ。斯かくのごとき事ことあらば、兄弟きゃうだいまたは姉妹しまい、もはや繋つながるる所󠄃ところなし。神󠄃かみの汝なんぢらを召めし給たまへるは平󠄃和へいわを得えさせん爲ためなり。
〔コリント前書8章11節〕
11 然さらばキリストの代かわりて死しに給たまひし弱󠄃よわき兄弟きゃうだいは、汝なんぢの知識ちしきによりて亡ほろぶべし。
〔テサロニケ後書3章6節〕
6 兄弟きゃうだいよ、我われらの主しゅイエス・キリストの名なによりて汝なんぢらに命めいず、我等われらより受うけし傳つたへに從したがはずして妄みだりに步あゆむ凡すべての兄弟きゃうだいに遠󠄄とほざかれ。
〔テサロニケ後書3章14節〕
14 もし此この書ふみにいへる我われらの言ことばに從したがはぬ者󠄃ものあらば、その人ひとを認󠄃みとめて交󠄄まじはることを爲すな、彼かれみづから恥はぢんためなり。
〔ヨハネ第二書1章10節〕
10 人ひともし此この敎をしへを有󠄃もたずして汝なんぢらに來きたらば、之これを家いへに入いるな、安やすかれと言いふな。
fornicator
〔詩篇50章16節~50章21節〕
16 -17 然しかはあれど神󠄃かみあしきものに言いひ給たまはく なんぢは敎をしへをにくみ わが言ことばをその後うしろにすつるものなるに何なにのかかはりありてわが律法おきてをのべ わがけいやくを口くちにとりしや~(21) 汝なんぢこれらの事ことをなししをわれ默もだしぬれば なんぢ我われをおのれに恰きもにたるものとおもへり されど我われなんぢを責いましめてその罪つみをなんぢの目前󠄃まのあたりにつらぬべし
〔コリント前書5章1節~5章9節〕
1 現げんに聞きく所󠄃ところによれば、汝なんぢらの中うちに淫行いんかうありと、而しかしてその淫行いんかうは異邦󠄆人いはうじんの中うちにもなき程󠄃ほどにして、或ある人ひとその父󠄃ちちの妻つまを有󠄃もてりと云いふ。~(9) われ前󠄃さきの書ふみにて淫行いんかうの者󠄃ものと交󠄄まじはるなと書かき贈󠄃おくりしは、
〔コリント前書5章10節〕
10 此この世よの淫行いんかうの者󠄃もの、または貪欲どんよくのもの、奪うばふ者󠄃もの、または偶像󠄃ぐうざうを拜をがむ者󠄃ものと更󠄃さらに交󠄄まじはるなと言いふにあらず(もし然しかせば世よを離はなれざるを得えず)
〔コリント後書12章20節〕
20 わが到いたりて汝なんぢらを見みん時とき、わが望󠄇のぞみの如ごとくならず、汝なんぢらが我われを見みんとき、亦またなんぢらの望󠄇のぞみの如ごとくならざらんことを恐おそれ、かつ分󠄃爭あらそひ・嫉妬ねたみ・憤恚いきどほり・徒黨とたう・誹謗そしり・讒言ざんげん・驕傲たかぶり・騷亂さわぎなどの有󠄃あらんことを恐おそる。
〔コリント後書12章21節〕
21 また重かさねて到いたらん時とき、わが神󠄃かみわれを汝なんぢ等らのまへにて辱はづかしめ、且かつおほくの人ひとの、前󠄃さきに罪つみを犯をかして行おこなひし不潔󠄄ふけつと姦淫かんいんと好色かうしょくとを悔󠄃改くいあらためざるを悲かなしましめ給たまふことあらん乎かと恐おそる。
〔ガラテヤ書5章19節~5章21節〕
19 それ肉󠄁にくの行爲おこなひはあらはなり。即すなはち淫行いんかう・汚穢けがれ・好色かうしょく・~(21) 猜忌そねみ・醉酒すゐしゅ・宴樂えんらくなどの如ごとし。我われすでに警いましめたるごとく、今いままた警いましむ。斯か ることを行おこなふ者󠄃ものは神󠄃かみの國くにを嗣つぐことなし。
〔テサロニケ前書4章3節~4章8節〕
3 それ神󠄃かみの御旨みむねは、なんぢらの潔󠄄きよからんことにして、即すなはち淫行いんかうをつつしみ、~(8) この故ゆゑに之これを拒󠄃こばむ者󠄃ものは人ひとを拒󠄃こばむにあらず、汝なんぢらに聖󠄃せい靈れいを與あたへたまふ神󠄃かみを拒󠄃こばむなり。
〔ヨハネ黙示録2章14節〕
14 されど我われなんぢに責せむべき一二いちにの事ことあり、汝なんぢの中うちにバラムの敎をしへを保たもつ者󠄃ものどもあり、バラムはバラクに敎をしへ、彼かれをしてイスラエルの子孫しそんの前󠄃まへに躓物つまづきを置おかしめ、偶像󠄃ぐうざうに献さゝげし物ものを食󠄃くらはせ、かつ淫行いんかうをなさしめたり。
〔ヨハネ黙示録2章20節〕
20 されど我われなんぢに責せむべき所󠄃ところあり、汝なんぢはかの自みづから預言者󠄃よげんしゃと稱󠄄となへて我わが僕しもべを敎をしへ惑まどはし、淫行いんかうをなさしめ、偶像󠄃ぐうざうに献さゝげし物ものを食󠄃くらはしむる女をんなイゼベルを容いれおけり。
〔ヨハネ黙示録21章8節〕
8 されど臆おくするもの、信しんぜぬもの、憎󠄃にくむべきもの、人ひとを殺ころすもの、淫行いんかうのもの、咒術󠄃まじわざをなすもの、偶像󠄃ぐうざうを拜はいする者󠄃ものおよび凡すべて僞いつはる者󠄃ものは、火ひと硫黃いわうとの燃もゆる池いけにて其その報むくいを受うくべし、これ第二だいにの死しなり』
〔ヨハネ黙示録22章15節〕
15 犬いぬおよび咒術󠄃まじわざをなすもの、淫行いんかうのもの、人ひとを殺ころすもの、偶像󠄃ぐうざうを拜はいする者󠄃もの、また凡すべて虛僞いつはりを愛あいして之これを行おこなふ者󠄃ものは外そとにあり。
or a drunkard
〔マタイ傳24章49節~24章51節〕
49 その同輩どうはいを扑たゝきはじめ、酒徒さけのみらと飮食󠄃のみくひを共ともにせば、~(51) 之これを*烈はげしく笞しもとうち、その報むくいを僞善者󠄃ぎぜんしゃと同おなじうせん。其處そこにて哀哭なげき・切齒はがみすることあらん。[*或は「挽き斬り」と譯す。]
〔ルカ傳12章45節〕
45 若もしその僕しもべ、心こゝろのうちに主人しゅじんの來きたるは遲󠄃おそしと思おもひ、僕しもべ・婢女はしためをたたき、飮食󠄃のみくひして醉ゑひ始はじめなば、
〔ルカ傳12章46節〕
46 その僕しもべの主人しゅじん、おもはぬ日ひ、知しらぬ時ときに來きたりて、之これを*烈はげしく笞むちうち、その報むくいを不ふ忠ちゅう者󠄃ものと同おなじうせん。[*烈しく笞うち、或は「挽き斬り」と譯す。]
〔ルカ傳21章34節〕
34 汝なんぢ等らみづから心こゝろせよ、恐おそらくは飮食󠄃いんしょくにふけり、世よの煩勞わずらひにまとはれて心こゝろ鈍にぶり、思おもひがけぬ時とき、かの日ひ羂わなのごとく來きたらん。
〔ロマ書13章13節〕
13 晝ひるのごとく正たゞしく步あゆみて宴樂えんらく・醉酒すゐしゅに、淫樂いんらく・好色かうしょくに、爭鬪あらそひ・嫉妬ねたみに步あゆむべきに非あらず。
〔コリント前書11章21節〕
21 食󠄃しょくする時とき、おのおの人ひとに先さきだちて己おのれの晩餐󠄃ばんさんを食󠄃しょくするにより、饑󠄃ううる者󠄃ものあり、醉ゑひ飽󠄄あける者󠄃ものあればなり。
〔ガラテヤ書2章12節〕
12 その故ゆゑは或ある人々ひとびとのヤコブの許もとより來きたるまでは、かれ異邦󠄆人いはうじんと共ともに食󠄃しょくしゐたるに、かの人々ひとびとの來きたりてよりは、割󠄅禮かつれいある者󠄃ものどもを恐おそれ、退󠄃しりぞきて異邦󠄆人いはうじんと別わかれたり。
〔エペソ書5章18節〕
18 酒さけに醉ゑふな、放蕩はうたうはその中うちにあり、寧むしろ御靈みたまにて滿みたされ、
〔テサロニケ前書5章7節〕
7 眠ねむる者󠄃ものは夜よる眠ねむり、酒さけに醉ゑふ者󠄃ものは夜よる醉ゑふなり。
〔テサロニケ前書5章8節〕
8 されど我われらは晝ひるに屬つく者󠄃ものなれば、信仰しんかうと愛あいとの胸當むねあてを著󠄄つけ、救すくひの望󠄇のぞみの兜かぶとをかむりて愼つゝしむべし。
or a railer
〔詩篇101章5節〕
5 隱ひそかにその友ともをそしるものは我われこれをほろぼさん 高たかぶる眼めまた驕おごれる心こゝろのものは我われこれをしのばじ
〔コリント前書6章10節〕
10 盜ぬすみするもの、貪欲どんよくのもの、酒さけに醉ゑふもの、罵のゝしるもの、奪うばふ者󠄃ものなどは、みな神󠄃かみの國くにを嗣つぐことなきなり。
or an extortioner
〔エゼキエル書22章12節〕
12 人ひと汝なんぢの中うちにて賄賂まひなひをうけて血ちを流ながすことをなすなり汝なんぢは利りと息そくを取とり汝なんぢの隣となりの物ものを掠かすめ取とり又󠄂また我われを忘󠄃わする主しゆヱホバこれを言いふ
〔マタイ傳23章25節〕
25 禍󠄃害󠄅わざはひなるかな、僞善ぎぜんなる學者󠄃がくしゃ、パリサイ人びとよ、汝なんぢらは酒杯さかづきと皿さらとの外そとを潔󠄄きよくす、されど內うちは貪慾どんよくと放縱はうじゅうとにて滿みつるなり。
〔ルカ傳18章11節〕
11 パリサイ人びと、たちて心こゝろの中うちに斯かく祈󠄃いのる「神󠄃かみよ、我われはほかの人ひとの、强奪うばひ・不義ふぎ・姦淫かんいんするが如ごとき者󠄃ものならず、又󠄂またこの取税人しゅぜいにんの如ごとくならぬを感謝󠄃かんしゃす。
or an idolater
〔コリント前書10章7節〕
7 彼かれらの中うちの或ある者󠄃ものに效ならひて偶像󠄃ぐうざうを拜はいする者󠄃ものとなるな、即すなはち『民たみは坐ざして飮食󠄃のみくひし立たちて戯たはむる』と錄しるされたり。
〔コリント前書10章8節〕
8 又󠄂またかれらの中うちの或ある者󠄃ものに效ならひて我われら姦淫かんいんすべからず、姦淫かんいんを行おこなひしもの一日いちにちに二萬にまん三さん千ぜん人にん死しにたり。
〔コリント前書10章14節〕
14 さらば我わが愛あいする者󠄃ものよ、偶像󠄃ぐうざうを拜はいすることを避󠄃さけよ。
〔コリント前書10章18節~10章22節〕
18 肉󠄁にくによるイスラエルを視󠄃みよ、供物そなへものを食󠄃くらふ者󠄃ものは祭壇さいだんに與あづかるにあらずや。~(22) われら主しゅの妬ねたみを惹起󠄃ひきおこさんとするか、我われらは主しゅよりも强つよき者󠄃ものならんや。
or covetous
〔詩篇10章3節〕
3 あしきひとは己おのがこころの欲望󠄇ねがひをほこり貪むさぼるものを祝󠄃しゆくしてヱホバをかろしむ
〔マルコ傳7章21節~7章23節〕
21 それ內うちより、人ひとの心こゝろより、惡あしき念おもひいづ、即すなはち淫行いんかう・竊盜ぬすみ・殺人ひとごろし、~(23) すべて此これ等らの惡あしき事ことは內うちより出いでて人ひとを汚けがすなり』
〔ルカ傳12章15節~12章31節〕
15 斯かくて人々ひとびとに言いひたまふ『愼つゝしみて凡すべての慳貪むさぼりをふせげ、人ひとの生命いのちは所󠄃有󠄃もちものの豐ゆたかなるには因よらぬなり』~(31) ただ*父󠄃ちちの御國みくにを求もとめよ。さらば此これ等らの物ものは、なんぢらに加くはへらるべし。[*異本「神󠄃の國」とあり。]
〔エペソ書5章5節〕
5 凡すべて淫行いんかうのもの、汚けがれたるもの、貪むさぼるもの、即すなはち偶像󠄃ぐうざうを拜をがむ者󠄃もの等どものキリストと神󠄃かみとの國くにの世嗣よつぎたることを得えざるは、汝なんぢらの確かたく知しる所󠄃ところなり。
〔コロサイ書3章5節〕
5 されば地ちにある肢體したい、すなはち淫行いんかう・汚穢けがれ・情󠄃じゃう慾よく・惡あく慾よく・また慳貪むさぼりを殺ころせ、慳貪むさぼりは偶像󠄃ぐうざう崇拜すうはいなり。
〔テモテ前書3章3節〕
3 酒さけを嗜たしまず、人ひとを打うたず、寛容くわんようにし、爭あらそはず、金かねを貪むさぼらず、
〔テモテ前書6章9節〕
9 然されど富とまんと欲ほっする者󠄃ものは、誘惑まどはしと羂わなまた人ひとを滅亡ほろびと沈淪ちんりんとに溺おぼらす愚おろかにして害󠄅がいある各樣さまざまの慾よくに陷おちいるなり。
〔テモテ前書6章10節〕
10 それ金かねを愛あいするは諸󠄃般もろもろの惡あしき事ことの根ねなり、或ある人々ひとびとこれを慕したひて信仰しんかうより迷󠄃まよひ、さまざまの痛いたみをもて自みづから己おのれを刺さしとほせり。
〔ペテロ後書2章14節〕
14 その目めは淫婦󠄃いんぷにて滿みち罪つみに飽󠄄あくことなし、彼かれらは靈魂たましひの定さだまらぬ者󠄃ものを惑まどはし、その心こゝろは貪慾どんよくに慣なれて呪詛のろひの子こたり。
〔ペテロ後書2章15節〕
15 彼かれらは正たゞしき道󠄃みちを離はなれて迷󠄃まよひいで、ベオルの子こバラムの道󠄃みちに隨したがへり。バラムは不義ふぎの報むくいを愛あいして、
with
〔マタイ傳18章17節〕
17 もし彼かれ等らにも聽きかずば、敎會けうくわいに吿つげよ。もし敎會けうくわいにも聽きかずば、之これを異邦󠄆人いはうじんまたは取税人しゅぜいにんのごとき者󠄃ものとすべし。
〔ロマ書16章17節〕
17 兄弟きゃうだいよ、われ汝なんぢらに勸󠄂すゝむ、おほよそ汝なんぢらの學まなびし敎をしへに背そむきて分󠄃離ぶんりを生しゃうじ、顚躓つまづきをおこす者󠄃ものに心こゝろして之これに遠󠄄とほざかれ。
〔コリント前書5章13節〕
13 外そとにある者󠄃ものは神󠄃かみこれを審さばき給たまふ、かの惡あしき者󠄃ものを汝なんぢらの中うちより退󠄃しりぞけよ。
〔テサロニケ後書3章6節〕
6 兄弟きゃうだいよ、我われらの主しゅイエス・キリストの名なによりて汝なんぢらに命めいず、我等われらより受うけし傳つたへに從したがはずして妄みだりに步あゆむ凡すべての兄弟きゃうだいに遠󠄄とほざかれ。
〔テサロニケ後書3章14節〕
14 もし此この書ふみにいへる我われらの言ことばに從したがはぬ者󠄃ものあらば、その人ひとを認󠄃みとめて交󠄄まじはることを爲すな、彼かれみづから恥はぢんためなり。
〔テモテ前書6章5節〕
5 また心こゝろ腐くさりて眞󠄃理まことをはなれ、敬虔けいけんを利り益󠄃えきの道󠄃みちとおもふ者󠄃ものの爭論さうろんおこるなり。
〔ヨハネ第二書1章10節〕
10 人ひともし此この敎をしへを有󠄃もたずして汝なんぢらに來きたらば、之これを家いへに入いるな、安やすかれと言いふな。

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外そとの者󠄃ものを審さばくことは我われの干あづかる所󠄃ところならんや、汝なんぢらの審さばくは、ただ內うちの者󠄃ものならずや。
For what have I to do to judge them also that are without? do not ye judge them that are within?


do not
〔コリント前書6章1節~6章5節〕
1 汝なんぢ等らのうち互たがひに事ことあるとき、之これを聖󠄃徒せいとの前󠄃まへに訴うったへずして正たゞしからぬ者󠄃ものの前󠄃まへに訴うったふることを敢あへてする者󠄃ものあらんや。~(5) わが斯かく言いふは汝なんぢらを辱はづかしめんとてなり。汝なんぢ等らのうちに兄弟きゃうだいの間うちのことを審さばき得うる智かしこきもの一人ひとりだになく、
them
〔マルコ傳4章11節〕
11 イエス言いひ給たまふ『なんぢらには神󠄃かみの國くにの奧義おくぎを與あたふれど、外そとの者󠄃ものには、凡すべて譬たとへにて敎をしふ。
〔コロサイ書4章5節〕
5 なんぢら機をりをうかがひ、外そとの人ひとに對たいし知慧󠄄ちゑをもて行おこなへ。
〔テサロニケ前書4章12節〕
12 これ外そとの人ひとに對たいして正たゞしく行おこなひ、また自みづから乏ともしきことなからん爲ためなり。
〔テモテ前書3章7節〕
7 外そとの人ひとにも令聞よききこえある者󠄃ものたるべし、然しからずば誹謗そしりと惡魔󠄃あくまの羂わなとに陷おちいらん。
what
〔ルカ傳12章14節〕
14 之これに言いひたまふ『人ひとよ、誰たが我われを立たてて汝なんぢらの裁判󠄄人さいばんにんまた分󠄃配󠄃ぶんぱい者󠄃しゃとせしぞ』
〔ヨハネ傳18章36節〕
36 イエス答こたへ給たまふ『わが國くにはこの世よのものならず、若もし我わが國くにこの世よのものならば、我わが僕しもべら我われをユダヤ人びとに付わたさじと戰たゝかひしならん。然されど我わが國くには此この世よよりのものならず』

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外そとにある者󠄃ものは神󠄃かみこれを審さばき給たまふ、かの惡あしき者󠄃ものを汝なんぢらの中うちより退󠄃しりぞけよ。
But them that are without God judgeth. Therefore put away from among yourselves that wicked person.


God
〔詩篇50章6節〕
6 もろもろの天てんは神󠄃かみの義ぎをあらはせり 神󠄃かみはみづから審士さばきびとたればなり セラ
〔使徒行傳17章31節〕
31 曩さきに立たて給たまひし一人ひとりによりて義ぎをもて世界せかいを審さばかんために日ひをさだめ、彼かれを死人しにんの中うちより甦よみがへらせて保證ほしょうを萬人ばんにんに與あたへ給たまへり』
〔ロマ書2章16節〕
16 是これわが福󠄃音󠄃ふくいんに云いへる如ごとく神󠄃かみのキリスト・イエスによりて人々ひとびとの隱かくれたる事ことを審さばきたまふ日ひに成󠄃なるべし。
〔ヘブル書13章4節〕
4 凡すべての人ひと、婚姻こんいんのことを貴たふとべ、また寢床ねどこを汚けがすな。神󠄃かみは淫行いんかうのもの、姦淫かんいんの者󠄃ものを審さばき給たまふべければなり。
〔ペテロ後書2章9節〕
9 かく主しゅは敬虔けいけんなる者󠄃ものを試煉こゝろみの中うちより救すくひ、また正たゞしからぬ者󠄃ものを審判󠄄さばきの日ひまで看守かんしゅして之これを罰ばっし、
Therefore
〔申命記13章5節〕
5 その預言者󠄃よげんしやまたは夢ゆめみる者󠄃ものをば殺ころすべし是こは彼かれ汝なんぢらをして汝なんぢらをエジプトの國くにより導󠄃みちびき出いだし奴隸どれいの家いへより贖あがなひ取とりたる汝なんぢらの神󠄃かみヱホバに背そむかせんとし汝なんぢの神󠄃かみヱホバの汝なんぢに步あゆめと命めいぜし道󠄃みちより汝なんぢを誘いざなひ出いださんとして語かたるに因よりてなり汝なんぢ斯かくして汝なんぢの中うちより惡あくを除のぞき去さるべし
〔申命記17章7節〕
7 斯かゝる者󠄃ものを殺ころすには證人あかしびとまづその手てを之これに加くはへ然しかる後のちに民たみみなその手てを加くはふべし汝なんぢかく惡事あくじを汝なんぢらの中うちより除のぞくべし
〔申命記21章21節〕
21 然しかる時ときは邑まちの人ひとみな石いしをもて之これを擊うち殺ころすべし汝なんぢかく汝なんぢらの中うちより惡事あくじを除のぞき去さるべし然しかせばイスラエルみな聞きゝて懼おそれん
〔申命記22章21節〕
21 その女をんなをこれが父󠄃ちちの家いへの門もんに曳ひきいだしその邑まちの人々ひと〴〵石いしをもてこれを擊うちころすべし其そは彼かれその父󠄃ちちの家いへにて淫みだりなる事ことをなしてイスラエルの中うちに惡あくをおこなひたればなり汝なんぢかく惡事あくじを汝なんぢらの中うちより除のぞくべし
〔申命記22章22節〕
22 もし夫をつとに適󠄄ゆきし婦󠄃をんなと寢いぬる男をとこあるを見みばその婦󠄃をんなと寢いねたる男をとこと其その婦󠄃をんなとをともに殺ころし斯かくして惡事あくじをイスラエルの中うちより除のぞくべし
〔申命記22章24節〕
24 汝なんぢらその二人ふたりを邑まちの門もんに曳ひきいだし石いしをもてこれを擊うちころすべし是これその女をんなは邑まちの內うちにありながら叫さけぶことをせざるに因よりまたその男をとこはその鄰󠄄となりの妻つまを辱はづかしめたるに因よりてなり汝なんぢかく惡事あくじを汝なんぢらの中うちより除のぞくべし
〔傳道之書9章18節〕
18 智慧󠄄ちゑは軍いくさの器󠄃うつはに勝󠄃すぐれり一人ひとりの惡人あくにんは許多あまたの善事よきわざを壞そこなふなり
〔マタイ傳18章17節〕
17 もし彼かれ等らにも聽きかずば、敎會けうくわいに吿つげよ。もし敎會けうくわいにも聽きかずば、之これを異邦󠄆人いはうじんまたは取税人しゅぜいにんのごとき者󠄃ものとすべし。
〔コリント前書5章1節〕
1 現げんに聞きく所󠄃ところによれば、汝なんぢらの中うちに淫行いんかうありと、而しかしてその淫行いんかうは異邦󠄆人いはうじんの中うちにもなき程󠄃ほどにして、或ある人ひとその父󠄃ちちの妻つまを有󠄃もてりと云いふ。
〔コリント前書5章5節〕
5 斯かくのごとき者󠄃ものをサタンに付わたさんとす、是これその肉󠄁にくは亡ほろぼされて、其その靈れいは主しゅイエスの日ひに救すくはれん爲ためなり。
〔コリント前書5章7節〕
7 なんぢら新あたらしき團塊かたまりとならんために舊ふるきパン種だねを取とり除のぞけ、汝なんぢらはパン種だねなき者󠄃ものなればなり。夫それわれらの過󠄃越すぎこしの羔羊こひつじ、即すなはちキリスト旣󠄁すでに屠󠄃ほふられ給たまへり、